2019-09-03 そして当日を終えて 関ジャニ∞ 布団に潜り込み、明日の仕事に備えて寝ようとしている。 だけど寝れない。 足は疲れているし、帰宅後気分よく缶ビールを1本飲み干した。久々にお風呂にお湯をためて浸かったし、美味しい冷凍チャーハンを平らげた。あとは寝るだけ。 なのにそれが出来ない。 体の奥がまだ熱いのだ。 私の瞼には今日の東京ドームの光景が浮かぶし、喉は【勝手に仕上がれ】の「二ー二二二ー♪」を叫びたがっている。鼓膜では【蒼写真】が記憶のレコードを永久再生している。 今私の体は関ジャニ∞の音楽で満ちている。